【入院】退院してきました
２０２２年７月、利き手の怪我をなおす再腱手術を受けてきました。
入院してからの手術で、手術日も含めて入院期間は計１０日間。
現在は退院して、自宅で家族と暮らしています。
手術した手をシーネで固定、医療用針金が刺さっていて動かすと痛いため、ほぼ使えません。家事能力は通常の２割ほど。家族には理解してもらってます。
手術までに至るざっくりとした流れは、
２０２２年１月利き手を負傷。保存療法で治癒を期待するけど、悪化する一方。生活に支障がでたため、２０２２年６月手術することが決定。
ドクターのスケジュール調整した結果、２０２２年７月に手術、入院、退院しました。
手術決定から実際に手術するまで１か月近くあったので、いろいろ準備することができ、スムーズに行動できてよかったです。
【スケジュール】
１．【７月６日】入院検査１回目（手術を受けるにあたって問題がないかどうか健康診断みたいなもの）
２．【７月１９日】入院前検査２回目（コロナ）、麻酔科診察。
３．【７月２０日】手術前日に入院。最大２週間程度。
４．【７月２１日】手術。
５．【７月２９日】退院。
こんな感じでした。
手術を受けるにあたって、準備したことや実際にあったこと、困ったこと、あってよかった便利ぐっず、不便なこと、退院後の生活について記事にしていきたいと思います。
しばらくお付き合いください。
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